HITOE® L-zip S
厚い革の薄い短財布

¥15,900

残り31個

【入荷予定:今年12月】
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具体的な入荷予定は「Color」の後ろに記載しております。


おもてなしセレクション2019

おもてなし

日本独自の文化や美意識を、シンプルなデザインに昇華させたことが高く評価され、「おもてなしセレクション2019」に選定されました。

~おもてなしセレクションとは~
世界各国の審査員に選ばれた日本のおもてなしクオリティ。
繊細な心遣いや匠の技から生まれる日本を代表する優れたおもてなし商品に与えられる賞です。


HITOE®のこれまでの実績

SYRINX のHITOE®シリーズは、財布のクラウドファンディングの国内最高額など数々の記録を達成し、今熱い注目を集める財布です。

Makuakeで長財布以上に多くのご支援をいただいた短財布が、今回バージョンアップ。「HITOE L-zip S」として生まれ変わり、Makuakeで財布のクラウドファンディング国内最高額23,157,200円を更新しました。
(※2019年9月4日時点)

HITOE カラーラインナップ

HITOE®(単)、それだけ

「鞄を持たず、手ぶらで足取り軽く出かけたい!」
その想いを叶えるために、HITOE®シリーズは誕生しました。

「身も心も軽やかな快適さ」

機能性、携帯性、収納力。これらを兼ね備えたHITOE®は、きっと、あなたの生活を豊かにする存在になると確信しています。

HITOEを持つ

小さな財布?薄い財布?

作りたかったのは、ズボンの後ポケットに収まりのよい財布。小さな財布はハンドバッグやポーチに入れるのには便利です。しかし、ポケットの入れると分厚く、膨らみが気になります。ポケットやスリムなバッグに入れるには、小さな財布より薄い財布のほうが適しています。

小さい財布との比較

薄さ際立つ「HITOE®(単)構造」

薄さの比較

財布が分厚くなるのは、カードとコインが重なるから。これを解決するのが「HITOE®(単)構造」(特許庁意匠登録済)です。カードとコインを重ねず、横に分散し、従来の財布より圧倒的に薄くなりました。
さらに、重なる革は、一般的な財布は10枚以上。HITOE®はわずか4枚。これは、調査したコインとカードを収納できる財布の中で最少です。
紙幣10枚、コイン15枚、カード8枚。こんなにたくさん収納しても、財布の厚さはたったの15mm。 一般的な財布は、30mm以上。圧倒的な薄さです。

薄さの比較

薄くてもあきらめない

「薄い財布」は他にも存在します。しかし、入るカードが3〜5枚だったり、カードが落ちやすかったり、コインポケットが小さ過ぎたり、決して使いやすいものではありませんでした。
HITOE L-zip Sは、薄さを理由に妥協しません。
薄いのにたっぷり収納できます。また、シンプルな構造で、薄さと使いやすさを両立しています。

たっぷり収納

「厚い革」への挑戦

この革は、繊維の奥までしっかりオイルが浸透しています。薄く漉いてしまうと、革本来の風合いが損なわれ、強度も劣化します。
「革を厚革のまま、しかし財布は薄く」この相反する難題に、私たちは挑戦し、到達したのがHITOE®です。 外装に使用するのは、革本来の魅力を満喫できる、厚さ約2mmの「元厚(げんあつ)の革」。しかし、財布中央部の厚さはわずか7mm。これまでには無い、「厚い革」の「薄い財布」です。

厚い革

唯一無二の存在へ、HITOE L-zip Sにバージョンアップ

前モデルに寄せられた多くの声を活かし、気になった点を徹底的に改良。薄いだけでなく、紙幣もコインもスピーディーに使える財布に生まれ変りました。

改善点1 紙幣の使いやすさ

紙幣を折らずに使いやすいように、内部を一新。紙幣とコインが同じ側から取り出せるようになりました。クリアランスも大きくし、より便利に、よりスピーディーに紙幣を使えます。

折り目をつけないお札

改善点2 特注の引き手

ファスナーの引き手は、金型をYKKに特注したオリジナル。直線と円弧だけで構成され、表はロゴもないシンプルなデザイン。ポケットに引っかかりにくく、スライダーに不要な力が加わらず、耐久性が高まりました。
ロゴは、目立たないように裏に小さく刻印。凸型で滑り止めを兼ねています。横から見ると先端ほど厚いのは、つまみ易さにこだわった結果です。
小さなパーツですが、SYRINXのデザインに対する哲学が凝縮されています。

オリジナル引き手

改善点3 コバの磨き

革のコバ(切り目)の仕上げは、磨き仕上げになりました。
一般的に採用される塗りのコバは、経年変化で割れたり剥がれたりするのが気になります。手間はかかりますが、磨きのコバはその心配がなく、使い込むほど味わいが増してきます。

浅いコインポケット

考え抜かれた6つの使いやすさ

01 紙幣に折り目をつけない

紙幣は、財布の下部をぐるっと回わし、折り目をつけずに使います。紙幣全体を少し引き出し、外側に沿わせ紙幣を入れるのがコツです。紙幣もコインも、素早く扱えます。
(※紙幣を2つ折りで使用することもできます)

02  コインポケットは浅いほど使いやすい

コインポケットが深いと、コインを探すのも取り出すのもスムーズにできません。HITOE®の浅く大きく開くコインポケットなら、必要なコインをすぐに見つけて取り出せます。ファスナーを閉じれば、コインがこぼれる心配はありません。浅いのにたっぷり20枚のコインが収納可能。無駄なくコインを使った場合の最大枚数・999円=15枚(※写真)を入れても余裕があります。

浅いコインポケット

03 キャッシュもキャッシュレスも便利なダブルファスナー

現金側とカード側、それぞれにスライダーがある特殊なファスナーを採用しました。
カードと現金、それぞれ最小の動作で素早くアクセスでき、カード使用時に不意にコインを落とす心配もありません。キャッシュ、キャッシュレス、どちらも便利に使えます。
写真のように2つのファスナーをコインポケットの横まで開けば、カードと現金、すべて同時に使用することも可能です。

尻合わせのファスナー

04 カードはたっぷり

カードは一箇所にまとめ、無駄のない厚さで8枚程度のカードを収納することができます。ファスナーを閉じれば、大切なカードをうっかり落とす心配はありません。

たっぷりのカード

05 ポケットに出し入れしやすいカタチ

HITOE®は片方の端部を薄く綴じあわせています。だから、ポケットへの出し入れが、引っ掛かりがなくスムーズです。

ポケットにスムーズ

06 耐久性の高いファスナー EXCELLA

YKKの最上級ファスナー「EXCELLA」を採用。EXCELLAは、寸法精度が極めて高く、噛み合わせに遊びが少ないファスナーです。そのため、使い始めは固く、少し引っ掛かりを感じる場合がありますが、使い込むことで、次第に滑らかになります。
安価なファスナーほど、寸法の遊びが大きく、動きが軽快です。しかし、噛み合わせが甘く、噛んだり、外れたり、トラブルの原因となります。エレメントの全面を一つ一つを丁寧に磨き、精緻を極めた EXCELLAは、長く愛用頂ける最高峰のファスナーです。

エクセラ

日本の革職人による丁寧な仕立て

日本の職人

SYRINXの無駄のないミニマルなデザインには高い精度が求められます。そのため、SYRINXの製品は、工場の量産ではなく、高い技術力を持つ日本国内の小さな工房を厳選し、SYRINXのこだわりを丁寧に実現してもらっています。

箱を開ける喜びを

保管時もご利用いただける、ジャストサイズの専用の化粧箱に入れてお届けします。贈り物にも最適です。

box

製品仕様

外形寸法:約W.109 x H.104 x D.7mm(中央)20mm(マチ最大)
製品重量:約80g
素材  :牛革(イタリア
生産  :岡山県倉敷市(日本)
付属品 :イタリア植物タンニン鞣し革協会品質証明書
     化粧箱
     取扱説明書
知的財産:意匠登録第1637887号
     国際意匠(中国) 登録第5338009号
     ハーグ国際意匠登録 DM/203565

※ 製品の保証・取扱上の注意点はこちらをご覧ください。

イタリアン・ヴァケッタレザー

9世紀初頭からイタリア・トスカーナ地方に伝わる「ヴァケッタ製法」。自然の樹木のタンニンでなめし、じっくりとオイルを染み込ませた革です。ヴァケッタレザーは、加脂工程に牛脂を中心に用いることが最大の特徴で、独特のしなやかさがあります。牛脂は革に浸透しにくく、繊維の奥まで染み込ませるのに時間がかかります。しかし、一度浸透すると抜けにくく、ほぼ永久に潤いと艶のある革質を味わえます。
原皮は北欧諸国の寒冷地で育った、最高級の牛原皮の中でもきめの細かい胴部分(ベンズ)のみを使用しています。吸い付くような滑らかさで、見事なまでに美しく色艶が深まり、数あるイタリアンレザーの中でも際立つ存在です。

深まる色艶・エイジング

鮮やかで透明感のある色付けは、染料のみで行われます。傷やシミは、型押しや顔料で隠さないので、そのまま残ります。しかし、原皮の風合いをそのまま味わえるのは、最高品質の天然の革である証です。傷やシミも唯一無二の個性として、受け入れていただけますようお願い致します。
染料で仕上げた革は、使い込むほど色が深まり、エイジングを堪能できます。 エイジングに関しては、ヴァケッタレザーの右に出る革は存在しません。美しく、短い時間で色艶が深まります。
イタリアでは革らしい自然な風合いが好まれ、エイジングを楽しむ文化が息づいています。共に成長していく革なので、入学や進級、就職など新たな門出へのプレゼントにも最適です。

エルバマットのエイジング

エイジングの例

滑らかで、吸い付くような質感。原皮の表情がわかる透明感があります。使うほどに色艶が深まります。

CammelloCammello(らくだ):定番のカラー。次第に美しい飴色に。
Fragola Fragola(イチゴ):鮮やかな朱色から、深いレンガ色に。
Piombo Piombo(鉛):グレーブラウンから彩度を抑えた深い焦げ茶へ
Lattuga Lattuga(レタス):綺麗な若葉色から、深い艶とともにオリーブ色に。
agave Agave(アガベ):青緑色が次第に濃く。
Nero Nero(黒):マットな表情から次第に艶のある黒に。

オイルケアが不要

一般的な革は、表面に最初から艶があると思います。それは、革の最終工程で表面にオイルを塗って仕上げているからです。しかし、表面のオイルは、経年変化で揮発し、光沢を失い、カサカサになります。それが定期的なオイルケアが不可欠な理由です。
一方、この革は最初は艶のないマットな表情です。これは、オイルを表面に塗らなくても、 繊維の中までたっぷりオイルが染み込み、革が乾燥しないからです。 使い込むほど、内側に含まれるオイルが気孔部分から染み出して表皮をコーティングし艶が出ます。防水効果も高まります。
ここに既成の皮革用オイルを加えると気孔が詰まり呼吸困難になり革が早く老化する事に繋がります。そのため、オイルケアは不要です。防水スプレー、その他コーティングしてしまうようなものも禁物です。革が呼吸できず硬化します。
何もせず、よく使い革に適度な刺激を与えること、それが一番のメンテナンスです。
コーティングしないので表面は柔らかく傷つきやすいですが、多少の傷は指で擦れば自然に回復します。深い傷も、エイジングとともに馴染み、革の風合いへと変化していきます。
時間と手間がかかるため、現在ではヴァケッタレザーを生産するメーカーは僅かです。革大国イタリアの中でも、革本来の味わいと扱いやすさを兼ね備えた希少な存在です。

エルバマットの製造過程

ナチュラルマークについて

牧場では牛がストレス無く健康に育つ様に放牧飼育されています。革にはその牛が『生きた証(ナチュラルマーク)』が刻まれています。
・キズ:元々持っていた皮膚の傷痕、かき傷や斑点など。
・色むら:繊維の密度や厚さが違い。ロットや部位により発生します。
・血筋:すぐ下にあった血管の痕が濃くなる筋模様。
・トラ:首付近など元々あるシワが寄りやすい部位の筋状の縞模様
通常は、これらは、型押しや顔料により隠されることが多いのですが、その場合、革本来の風合いは損なわれてしまいます。
この革のように素地を活かした仕上げは、ナチュラルマークがある場合もありますが、良質な天然皮革の証といえます。
唯一無二の個性としてご了解いただけますようお願い致します。

cammello t-guingla cammello lattuga

(キズ・色ムラ/血筋・シワ)

白い粉について

大変オイル分の多い革のため、気温や湿度、通気条件などにより、気孔から滲み出たオイル成分が白い粉となることがあります。
これはブライドルレザーのブルームなどと同じ現象で、製品の不良ではございません。
特に冬季、気温が低い時期に顕著で、一見カビのように見える場合もございますが、柔らかい布で簡単に拭き取ることができます。(ステッチなど細かく除去しにくい部分は温めると消えます)
これらの症状は、オイル分の多い革の良質な特性の一つとなります。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

SYRINXの製品は常識の範囲内で本来の目的のためにご使用いただいた場合、素材や構造的な欠陥に関してご購入日より1年間の保証期間を設けています。
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