HITOEのこれまでの実績

SYRINX のHITOEシリーズは、財布のクラウドファンディングの国内最高額など数々の記録を達成し、今熱い注目を集める財布です。

財布の国内最高額(※2019年1月31日時点)のご支援をいただいた長財布が、今回バージョンアップ。「HITOE L-zip L」として生まれ変わり、Makuakeで23,102,400円を達成しました。

HITOE長財布カラーラインナップ

単(ひとえ)、それだけ

「鞄を持たず、手ぶらで足取り軽く出かけたい!」
その想いを叶えるために、HITOE シリーズは誕生しました。

「身も心も軽やかな快適さ」

機能性、携帯性、収納力。これらを兼ね備えたHITOEは、きっと、あなたの生活を豊かにする存在になると確信しています。

HITOEを手に持つ

薄さ際立つ「HITOE構造」

HITOE構造

財布が分厚くなるのは、カードとコインが重なるから。これを解決するのが「HITOE構造」(特許庁意匠登録済)です。カードとコインを重ねず、横に分散し、従来の財布より圧倒的に薄くなりました。
さらに、重なる革は、一般的な財布は10枚以上。HITOEはわずか4枚。これは、調査したコインとカードを収納できる財布の中で最少です。
紙幣20枚、コイン15枚、そしてカード16枚。これほどたっぷり収納しても、財布の厚さは約15mm。 一般的な財布なら、30mm以上。圧倒的な薄さです。

薄さ比較

「厚い革」への挑戦

革を薄く漉いてしまえば、薄い財布を作ることは簡単です。しかし、薄い革は耐久性が劣り、革本来の風合いも損なわれます。 革を厚革のまま使う。しかし、財布は薄く。 この欲張った相反する難題に、私たちは挑戦しました。試作を何度も繰り返し、ようやく到達したのがこのHITOEです。 外装に使用するのは、革本来の魅力を満喫できる、厚さ約2mmの「元厚(げんあつ)の革」。しかし、財布中央部の厚さはわずか7mm。これまでには無い、「厚い革」の「薄い財布」です。

厚い革

唯一無二の存在へ、HITOE L-zip Lにバージョンアップ

HITOE L-zip Lは、前モデルに寄せられた多くの声を活かし、気になった点を徹底的に改良。薄いだけでなく、たっぷり入る財布に生まれ変りました。

改善点1 より薄く、スマートに

「カードをもう少し入れたい」「カードが多いと探しにくい」
前作の長財布に寄せられた声をもとに改良します。
前作はカードを1箇所のポケットに、まとめて最大12枚ほど入れることができました。しかし、枚数が多いと厚く嵩張り、お目当のカードを探しにくくなります。
そこでマルチポケットに代わり、カードポケットを2箇所に増やしました。2箇所にカードを分散させることで、さらに多くのカード入れても、「より薄く、スマートに」使えます。
ヒントになったのは、HITOE 短財布 L-zipです。事前の心配を他所に、極端に浅いコインポケットは、ネガティブな意見が寄せられず、「使いやすい」と、好意的な評価を多くいただきました。その声に支えられ、長財布もコインポケットを思い切って浅くし、カードポケットを2箇所に増やしました。

HITOE長財布2内部

改善点2 特注の引き手

ファスナーの引き手は、金型をYKKに特注したオリジナル。直線と円弧だけで構成され、表はロゴもないシンプルなデザイン。ポケットに引っかかりにくく、スライダーに不要な力が加わらず、耐久性が高まりました。
ロゴは、目立たないように裏に小さく刻印。凸型で滑り止めを兼ねています。横から見ると先端ほど厚いのは、つまみ易さにこだわった結果です。
小さなパーツですが、SYRINXのデザインに対する哲学が凝縮されています。

オリジナル引き手

改善点3 コバの磨き

革のコバ(切り目)の仕上げは、磨き仕上げになりました。
一般的に採用される塗りのコバは、経年変化で割れたり剥がれたりするのが気になります。手間はかかりますが、磨きのコバはその心配がなく、使い込むほど味わいが増してきます。

磨きのコバ

考え抜かれた6つの使いやすさ

01 スマホ、パスポート、銀行通帳も

一般的な長財布は、厚くなりすぎスマホまで入れる余裕はありません。しかし中身を詰めても薄い「HITOE」なら、財布にスマホを入れて持ち歩くことが可能です。大型のiPhone XS Maxも入ります。
「HITOE」を使い始めて、私自身、まず通勤が変わりました。財布とiPhoneを入れるためにカバンを持ち歩く必要がなくなり、この財布だけポケットに入れて通勤するようになりました。そして、平日のランチ、週末子供と遊びに出かける時、買い物…いつでもお供は「HITOE」のみ。両手が自由な手ぶら生活を実現でき、煩わしさがありません。
銀行通帳やパスポートも収納可能で、パスポートケース兼財布として海外でも活用できます。

スマホまで入る財布

02  コインポケットは浅いほど使いやすい

コインポケットが深いと、コインを探すのも取り出すのもスムーズにできません。HITOEの浅く大きく開くコインポケットなら、必要なコインをすぐに見つけて取り出せます。ファスナーを閉じれば、コインがこぼれる心配はありません。浅いのにたっぷり20枚のコインが収納可能。無駄なくコインを使った場合の最大枚数・999円=15枚(※写真)を入れても余裕があります。

浅いコインポケット

03 カードはたっぷり

カードポケットは二箇所。コインポケットの横は現金と一緒に利用する健康保険証、ポイントカードなど、下は単体で使う免許証やクレジットカードを収納すると便利です。
ファスナーを閉じれば、大切なカードをうっかり落とす心配はありません。

たっぷりのカード

04 キャッシュレスをスマートに、便利なダブルファスナー

両端にスライダーがある特殊なファスナーを採用しました。
スライダーが一つの場合、大きく開かないとコインポケットの下のカードは使えません。ダブルファスナーなら、最小の動作で素早くアクセスできます。不意にコインを落とす心配もなく、キャッシュレスでもスマートに使えます。
写真のように2つのファスナーをコインポケットの横まで開けば、カードと現金、すべて同時に使用することも可能です。

尻合わせのファスナー

05 ポケットに出し入れしやすいカタチ

HITOEは片方の端部を薄く綴じあわせています。だから、ポケットへの出し入れが、引っ掛かりがなくスムーズです。

ポケット

06 耐久性の高いファスナー EXCELLA

YKKの最上級ファスナー「EXCELLA」を採用。EXCELLAは、寸法精度が極めて高く、噛み合わせに遊びが少ないファスナーです。そのため、使い始めは固く、少し引っ掛かりを感じる場合がありますが、使い込むことで、次第に滑らかになります。
安価なファスナーほど、寸法の遊びが大きく、動きが軽快です。しかし、噛み合わせが甘く、噛んだり、外れたり、トラブルの原因となります。エレメントの全面を一つ一つを丁寧に磨き、精緻を極めた EXCELLAは、長く愛用頂ける最高峰のファスナーです。

エクセラ

日本の革職人による丁寧な仕立て

SYRINXの無駄のないミニマルなデザインには高い精度が求められます。そのため、SYRINXの製品は、工場での量産でなく、高い技術力を持つ日本国内の小さな工房を厳選し、SYRINXのこだわりを丁寧に実現してもらっています。

倉敷の工房

箱を開ける喜びを

保管時もご利用いただける、ジャストサイズの専用の化粧箱に入れてお届けします。贈り物にも最適です。

ジャストサイズの化粧箱

製品仕様

外形寸法:約W.180 x H.99 x D.7mm(中央)20mm(マチ最大)
製品重量:約115g
素材  :牛革(イタリア Tempesti社 Elbamatt)
生産  :岡山県倉敷市(日本)
付属品 :イタリア植物タンニン鞣し革協会品質証明書
     化粧箱
     取扱説明書
知的財産:意匠登録第1637888号
     国際意匠(中国) 登録第5338009号
     ハーグ国際意匠登録 DM/203565

 

※ 製品の保証・取扱上の注意点はこちらをご覧ください。