MUSUBU Key Case
- Business -
革だけの小さなキーケース

¥1,650
Color: Giungla

[Business]は、「HITOE 長財布 L-zip」でクラウドファンディングの財布の国内最高額(※)日本経済新聞社 未来ショッピングの歴代最高額(※)を更新した人気シリーズです。(※ 2019.1.31時点)
ビジネスパーソン向けの落ち着いた限定カラーを4色ご用意しました。

革で結ぶ

Texas Nero(黒)
マットな墨のような黒。次第に艶が増し、黒が深まります。
Texas Giungla(ジャングル)
深いダークオリーブが、さらに深みのある色へと変化します。
形容するのが難しい複雑な色とエイジングを満喫できる個性的なカラーです。
Texas Bruciato(焦げ茶)
使い込むことでダークブラウンが濃くなり、艶が増し、「Bruciato(焦げ茶)」にふさわしい色へと変わります。
Texas Cammello(ラクダ)
もっとも自然なカラーのCammello(ラクダ)は、美しい飴色へと変化する定番のカラーです。


ポケットに入る「小さな」キーケース

革で結ぶ

ポケットに入れても邪魔にならない「小さな」キーケース。金物を使わず、革だけの優しい手触り。荷物を持ったまま、片手で鍵の出し入れが可能です。

革で結ぶ

上質な革で鍵を挟む。ただ、それだけ。

革で結ぶ

V型の革で挟むだけの、ミニマルを極めたデザイン。(特許庁意匠 登録登録第1623076号)

これまでにない鍵の束ね方

革で結ぶ

鍵を束ねるのは革紐です。従来は、金属製のリングが連なり嵩張りました。
「《結ぶ》キーケース」は、革紐の柔らかさで、鍵をコンパクトに束ねます。
優しい手触りで、荷物を持ったまま、片手で鍵の出し入れが可能です。

鍵の本数は自由に、1〜10本まで

革で結ぶ

革紐の長さを調整できるので、鍵の本数は自由です。最大でおよそ10本まで束ねることができます。

革で結ぶ

数本鍵を束ねれば立てて置くことができるので、机の上でも鍵がバラバラと広がりません。

使い方

1 通す

革で結ぶ

金属製のリングが付いている場合は取り外し、鍵を直接革紐に通します。

2 結ぶ

革で結ぶ

3つの穴に革紐を緩く通し、その後、革紐を締めれば、しっかりと結ばれ解けません。

3 切る

革で結ぶ

余った革紐を、カッターナイフでカットします。

※ 鍵の本数にフレキシブルに対応できるよう革紐は長めになっています。
※ 鍵の大きさは約6cm程度までの鍵を収納できます。車のキーや、マンションのスマートキーは、納まらない場合がございます。
※ 革紐は幅5mmありますので、鍵の穴の幅は5mm程度必要です。
※ 革紐を短く切りすぎると鍵の入れ替えが困難になるのでご注意下さい。
※ 革紐は使用に伴い若干延び、細くなります。
※ 鍵を頻繁に入れ替えする使い方には向いておりません。

開発の経緯

革で結ぶ

「大きすぎてポケットがパンパン」
「ポケットの生地を傷めた」
「片手で使えない」
既存のキーケースに感じていた課題です。
「《結ぶ》キーケース」は、これらの課題をミニマルなデザインで一気に解決します。

革で結ぶ

最も難しかったのは鍵の固定方法でした。
当初は、ねじ金物で鍵を固定する予定でした。デザインもシンプルですが、長く試用してみると問題がありました。
 ・鍵の本数が少ない時、金物がケースから突き出て引っかかる。
 ・鍵を回転させるので、使っているうちにネジが緩みやすい。

革で結ぶ

ネジが外れ、大切な鍵まで紛失してしまっては元も子もありません。そこで、金物を使わず、革紐で束ねることを思いつきました。
しかし、革紐の固定方法は試行錯誤の連続でした。
15回を超える試作と、数ヶ月に及ぶ試行錯誤を経て到達したのが、ただ3つの穴でしっかりと繋ぐ、全く新しい「結び方」です。


製品仕様

外形寸法:約W.70 x H.33
製品重量:約10g
鍵本数 :1本〜10本程度
革   :イタリアンヴァケッタレザー(Tempesti Elbamatt)
生産  :日本
知的財産:意匠登録第1623076号

※ 製品の保証・取扱上の注意点はこちらをご覧ください。

イタリアン・ヴァケッタレザー

9世紀初頭からイタリア・トスカーナ地方に伝わる「ヴァケッタ製法」。自然の樹木のタンニンでなめし、じっくりとオイルを染み込ませた革です。ヴァケッタレザーは、加脂工程に牛脚油を中心に用いることが最大の特徴で、独特のしなやかさがあります。牛脚油は革に浸透しにくく、繊維の奥まで染み込ませるのに時間がかかります。しかし、一度浸透すると抜けにくく、ほぼ永久に潤いと艶のある革質を味わえます。
吸い付くような滑らかさで、見事なまでに美しく色艶が深まり、数あるイタリアンレザーの中でも際立つ存在です。

深まる色艶・エイジング

鮮やかで透明感のある色付けは、染料のみで行われます。傷やシミは、型押しや顔料で隠さないので、そのまま残ります。しかし、原皮の風合いをそのまま味わえるのは、最高品質の天然の革である証です。傷やシミも唯一無二の個性として、受け入れていただけますようお願い致します。
染料で仕上げた革は、使い込むほど色が深まり、エイジングを堪能できます。 エイジングに関しては、ヴァケッタレザーの右に出る革は存在しません。美しく、短い時間で色艶が深まります。
共に成長していく革なので、入学や進級、就職など新たな門出へのプレゼントにも最適です。

「Business」のエイジングの例

「Business」に使用する革は、銀面(表側)を起毛させたオイルヌバックです。ビロードのように柔らかくサラサラとした触り心地が特徴で、オイルも多く含むので、非常に早くエイジングが進行します。使うほどに起毛が落ち着き、艶が増し、色が深まります。

Nero Nero(黒):マットな墨のような黒。次第に艶が増し、黒が深まります。
Giungla Giungla(ジャングル):深いダークオリーブが、さらに深みのある色へ。
Bruciato Bruciato(焦げ茶):使い込むことでダークブラウンが濃く。
Cammello Cammello(ラクダ):美しい飴色へと変化。

オイルケアが不要

一般的な革は、表面に最初から艶があると思います。しかし、表面のオイルは、経年変化で揮発し、光沢を失い、カサカサになります。それが定期的なオイルケアが不可欠な理由です。
この革は艶のないマットな表情です。これは、オイルを表面に塗らなくても、 繊維の中までたっぷりオイルが染み込み、革が乾燥しないからです。 使い込むほど、内側に含まれるオイルが気孔部分から染み出して表皮をコーティングし艶が出ます。そのため、オイルケアは不要です。
既成の皮革用オイルを加えると革がオイル過多になり、柔らかくなりすぎる場合がありますのでご注意下さい。
何もせず、よく使い革に適度な刺激を与えること、それが一番のメンテナンスです。
コーティングしないので表面は柔らかく傷つきやすいですが、多少の傷は指で擦れば自然に回復します。深い傷も、エイジングとともに馴染み、革の風合いへと変化していきます。

白い粉について

大変オイル分の多い革のため、気温や湿度、通気条件などにより、気孔から滲み出たオイル成分が白い粉となることがあります。
これはブライドルレザーのブルームなどと同じ現象で、製品の不良ではございません。
特に冬季、気温が低い時期に顕著で、一見カビのように見える場合もございますが、柔らかい布で簡単に拭き取ることができます。(ステッチなど細かく除去しにくい部分は温めると消えます)
これらの症状は、オイル分の多い革の良質な特性の一つとなります。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

牧場では牛がストレス無く健康に育つ様に放牧飼育されています。革にはその牛が『生きた証(ナチュラルマーク)』が刻まれています。
この革のように、顔料や型押しで隠さずに素地を活かした仕上げでは、ナチュラルマークがある場合もあります。
ナチュラルマークは、良質な天然皮革の証であり、使い込むうちに、製品の唯一無二の味となります。

バラ傷・血筋

傷
傷

ぶつかったり、喧嘩したりしたときの小傷、虫刺されの跡です。自然に近い環境で育つほど多くなります。個体によって深さや長さ、大小様々です。

血筋

血管のあとで、銀面・床面、どちらにもよく見受けられます。

トラ

トラ

首回りから背骨沿いに良く見受けられる深いしわの跡です。イタリアンレザーは、トラがあればあるほど美しいと表現され親しまれています。 背骨周りはもっとも繊維密度が高く、強度的な問題はありません。

色ムラ

色むら

繊維密度の差などにより色むらが生じる場合があります。革質の不均一が原因ですが、革が天然素材である限り、避けることができません。
唯一無二の革の個性としてご了承お願いします。

SYRINXの製品は常識の範囲内で本来の目的のためにご使用いただいた場合、素材や構造的な欠陥に関してご購入日より1年間の保証期間を設けています。
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