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記事: 「思考のカタチ」という森の中へ

Column

「思考のカタチ」という森の中へ

感性だけでなく、思考を語る

多くのラグジュアリーブランドのウェブサイトには、
文字による説明がほとんどありません。
そこにあるのは、圧倒的なビジュアルと静かな余白。
それは、言葉ではなく感性に訴えるためのデザインです。

しかし、SYRINXは少し違います。
私たちは、商品説明が長く、構造や素材の説明にも多くの言葉を費やしています。
それはSYRINXが、感覚だけでなく、思考を重視するブランドだからです。

私たちは「感性で語る」だけではなく、
思考によって組み上げる美しさを語ることを目指しています。
だからこそブランドの理念を「思考のカタチ」と名づけました。

森の中を散策するように

今回のブランドサイトリニューアルでは、
従来のように商品へ最短距離でたどり着く構成をやめました。
代わりに、森の中を散策するように、思考を体験する構造を目指しています。

商品やコレクションへの直接リンクは、ほとんど設けていません。
訪問者には、ブランドの思想をゆっくり辿りながら、
構造素材哲学を「理解の延長線上」で体験してほしいと思っています。
購入はゴールではなく、理解の先にある結果だと考えています。

「思考を共有するサイト」へ

もちろん、この構成にはリスクもあります。
短期的には売上や検索順位の低下もあるかもしれません。
それでも私たちは、長期的な視野でこの方向を選びました。

SYRINXは「モノを売るサイト」から、「思考を共有するサイト」へ。

感性を刺激するだけではなく、
思考を呼び起こすブランドでありたいと思っています。

森の中を歩くように、思考の小径を辿る。
そんな体験を、SYRINXの新しいブランドサイトで感じていただけたら嬉しいです。


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