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Hitoe® Fold - Liscio -
色艶深まるスムースレザー
Hitoe® Fold Aria - Foschia -
霧を纏うワックスレザー
Hitoe® L-zip L - Liscio -
色艶深まるスムースレザー
Hitoe® Fold Less - Foschia -
霧を纏うワックスレザー
Hitoe® Fold Aria - Monocromo -
洗練のモノトーン
Hitoe® Fold Aria - Ortensia -
紫陽花の優しい色合い
Hitoe® Fold - Antico -
時を刻むプルアップレザー
Hitoe® Fold Aria - Bouquet -
想いを束ねる花束のように
Hitoe® Fold Aria - Museum -
芸術的な濃淡の美
Hitoe® Sextet - Liscio -
色艶深まるスムースレザー
Hitoe® Quartet - Liscio -
色艶深まるスムースレザー
Hitoe® Fold Aria -Mushroom-
キノコ生まれの先端素材
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Q&A
二つ折り財布:ポケットが膨らみにくく、手ぶらで出かけたい方におすすめです。
長財布:お札や領収書を折らずに持ち歩きたい方や、カードが多い方に最適。SYRINXの長財布は非常に薄く、かさばりません。
カードケース:コインポケットがないため、キャッシュレス派や、Hitoe® Foldなどのミニ財布のサブ用途に向いています。
三つ折り財布は厚みが出やすく、ポケットや小さなバッグでかさばります。また、紙幣に丸まった折り癖がつきやすく、スムーズな動作を妨げることもあります。
SYRINXでは、バリエーションを広げるよりも、「本当に良い」と信じられる理想に忠実であることを大切にし、二つ折り財布に特化しています。
財布を閉じた状態で、硬貨がこぼれることはありません。
二つ折り財布は縦型、長財布は横型の設計ですが、向きを変えずに使用できるようデザインされており、安心してお使いいただけます。
999円=15枚が最大の想定枚数で、SYRINXのすべての財布でその+αの枚数を収納可能です。
コインポケットは開くと中がすぐ見えて、硬貨を取り出しやすい設計です。
はい、革の鞣し方や仕上げによって変わります。
【鞣しによる違い】
植物タンニン鞣し(Liscio, Foschia, Antico)
使うほどに艶が増し、深い味わいが出てきます。
クロム鞣し、合成タンニン鞣し(Etretat, Bouquet, Monocromo, Museum)
変化が少なく、新品のような状態を長く保ちます。
【仕上げによる違い】
染料仕上げ
原皮の革らしい風合いが楽しめる一方、水や汚れ、傷に対してデリケートです。
顔料仕上げ
皮の革らしい風合いは隠れてしまいますが、水や傷、汚れに強く、新品に近い状態を長く保つことができます。
はい、ミニ財布はキャッシュレス時代に非常によく適しています。
SYRINXのミニ財布は、キャッシュレスを前提に設計されており、必要最小限のカードや紙幣、少量の硬貨を効率よく収納できます。
特許技術や独自構造によって、極限まで薄く、無駄を削ぎ落としたデザインを実現しているため、ポケットや小さなバッグにもすっきり収まり、持ち運びのストレスを感じさせません。
キャッシュレスが進む中でも、交通系ICや身分証、非常用の紙幣などをスマートに持ち歩ける“現代に最適な財布”として、多くの支持を集めています。
SYRINXの財布はどのモデルも、収納時に極めて薄く仕上がっています。
中でも最も薄いのは「Hitoe® Fold Less」で、カードを3枚収納した状態でも厚みはわずか約7mm。最小限の持ち物で、薄さを最優先したい方に最適です。
また、「Hitoe® L-zip L」はカードを18枚収納しても約12mmという薄さを実現しており、多くのカードを持ち歩く方にもスマートな携帯性を提供します。